社会保険労務士とは

社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)とは、社会保険労務士法に基づき、毎年1回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者を言います。
業務内容は、書類作成の代行、提出の代行、事務代行、斡旋代理、帳簿書類の作成、コンサルタント業務の6つに大きく分類できます。
社会保険労務士になるには
社会保険労務士になるには、以下のいずれかの条件を満たした上で、社会保険労務士として登録を受けなければなりません。
・社会保険労務士試験に合格した者・全科目免除者
毎年1回、8月に行われる社会保険労務士試験に合格することが必要です。
また、一定の従事期間・実務経験のある公務員等、社会保険労務士補助者などについては、科目ごとに試験科目の免除が認められています。
全科目が免除となった場合、試験合格と同様の扱いとなります。
・弁護士となる資格を有する者
弁護士となる資格を有する者は、社会保険労務士試験を受験する必要はありません。
