<労務管理>
経営者がその指揮命令の下にある従業員の職務能力を長期にわたって、高く維持し、向上させる一連の施策のこと。
その内容は、採用管理、教育訓練、配置・異動・昇進等、作業条件管理、賃金管理、労使関係管理、人間関係管理など多方面にわたる。
<職務・人事情報>
職務の内容、職務に必要な能力、従業員に職務遂行能力や業績当に関する情報をいい、これらは、労務管理に基礎資料として採用・配置・人事異動・職務給の導入・昇給等に活用される。
<職務分析>
個々の職務について、それぞれの職務内容や職務遂行過程で要求される知識や能力等を明らかにすること。
<職務評価>
個々の職務の困難度、責任度に応じて、その相対的価値を評価しランク付けをすること。
<人事考課>
個々の従業員の職務能力、勤務態度、業務成績等を、一定の合理的かつ公正な考課要素に従って、上司その他が客観的に評定する制度。
<雇用管理>
労務管理の目的である労働力の効率化を図るための雇用に関する計画性、体系的な管理のこと。具体的には、募集、採用、配置、人間関係、人事異動、昇進、退職等、使用者が行う労働者についての採用から退職までの雇用に関する一連の施策のこと。
